というわけで、本書をフォトリして、精読しました。
今の仕事、私の所属する拠点に、同職種の人が誰もいない環境でバタバタしてるんですが、もう少し落ち着いたら、ファンクショナル・アプローチを使って、効率化できそうな予感満載です。
本書を読んで、今までいかに私が「カタチ」や「手段」に囚われていたのかを痛感しました。
と同時に、現状を変えるための道筋も、うっすらとではありますが、見えてきたような気がします。
明日の読書会がとっても楽しみ♪♪
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さて、話は変わって、最近いろんな友人に、
「何で著者のセミナーや講演会に参加するの?」
と聞かれますが、やはり本で読む行為=視覚を使っているわけで、五感の中の1つしか活用できていないわけです。んで、聴覚や触覚も伝わったらなぁ…と思ったのが、私が著者さんの講演に興味を持ったキッカケです。
勝間和代さんを例に出すと、著書を読むことも効果はありますが、
ナマの勝間さんにお会いすることで、より多くの事柄が伝わってきます。
勝間さんのことを批判する方も多いと思いますが、その方たちの主張を見ると、勝間さんのことを表面的にしか見ていない方が圧倒的に多いです。
もちろん「誤解のないようなアウトプットをすべし」と言われたら、返す言葉は無いんですが、ある一面だけを見て、全面否定をするのは、あまりに度量が小さいのでは?と感じてしまうわけです。。
(その一方だけを評価した意見に同調する方もいるでしょうし、それを否定するつもりはありません)
「何で著者のセミナーや講演会に参加するの?」
と聞かれますが、やはり本で読む行為=視覚を使っているわけで、五感の中の1つしか活用できていないわけです。んで、聴覚や触覚も伝わったらなぁ…と思ったのが、私が著者さんの講演に興味を持ったキッカケです。
勝間和代さんを例に出すと、著書を読むことも効果はありますが、
ナマの勝間さんにお会いすることで、より多くの事柄が伝わってきます。
勝間さんのことを批判する方も多いと思いますが、その方たちの主張を見ると、勝間さんのことを表面的にしか見ていない方が圧倒的に多いです。
もちろん「誤解のないようなアウトプットをすべし」と言われたら、返す言葉は無いんですが、ある一面だけを見て、全面否定をするのは、あまりに度量が小さいのでは?と感じてしまうわけです。。
(その一方だけを評価した意見に同調する方もいるでしょうし、それを否定するつもりはありません)
あくまで1つの考え方なわけであって、勝間さんがご自身の考え方を押し付けているわけでもないし、それが正しいといっているわけでもありません。
勝間さんがその方法で成功してきた、ということをシェアしていただいてるだけに過ぎないわけです。
そのフレームワークを自分の仕事などに応用することが大切なのであって、アウトプットしている人を避難しても、何も生み出さないと思うんですよね。
表現は個人の自由だし、否定するつもりはありませんが、タグを付けてネガティブな発言をする方は、何を目的としているのか、正直なところ解りません。
私だったら、自分のTweetがネガティブな発言ばかりだと、フォローしてくださってる方が私のTweetを見たときに、良い気持ちにはならないだろうな、と思って控えます。
要は、自分のTLにネガティブ発言が出てくるのは避けたいんです。
ネガティブというか否定形の発言ばかりしている方もいますが、たいていの場合、フォロワーさんが少ない&他の人との交流が少ない方が多いような気がします。
他の人と交流しないのならば、何でTwitterを使ってるのか?という疑問が浮かぶわけで、
この点は横田さんにファンクショナル・アプローチ的に分解していただく必要がありそうです(笑)
…んー、まとまりがなくなってきました~。
久しぶりに前職の同期とサシ飲みで、飲みすぎたんで、おとなしく寝ます。。。