Rettyライター仲間で、うどんマニアのライター 井上こんさん(@koninoue)。
初めてお会いしたときに「うどんライター・・・?」と思っていたら、Facebookで見ていると本当にうどんばっかり食べてる!
そんな彼女が、念願叶って(?)ついに自らオリジナルのうどんを監修されたそうです!(ワタシもいつか肉をプロデュースしたいぞ!)
その名も「ふくうどん」
名前の由来は、こんさんの出身地でもある「福岡」、と「口福」「満福」の3つの「ふく」から取ったもの。
実はワタシ、乾麺のうどんを茹でるのは初めて。
こんさんから丁寧に「茹で時間10分とありますが、ほんちゃんは10分30秒になりそうなので、ぜひ10分30秒以上でお試しいただければ」というメッセージをいただき、iPhoneのタイマーで計って、きっちり10分30秒茹でました!
氷を5〜6個入れて、流水でシメてみたんですが……あれ?
なんか量、多くない……?
あれー? と思いつつ、こんさんのメッセージを読み返したら……
1袋(200g2人前)
って書いてあるぅぅぅっ!
お、おう……
食感は、ビックリするくらいなめらか! トゥルントゥルン!
パッケージに書いてある「冷やかけ」でいただきましたが、口当たりはツルッと&もっちもちで、噛むとじんわり甘みが広がります。
使われているのは、国産の「ニシホナミ」という小麦だそう。
加工デンプンが使われている乾麺も多い中、「ふくうどん」は小麦100%というコダワリ!
2人前だったけど、途中で大根おろしとカツオ節を加え、ちょこっとワサビも足してみつつ、あっという間に完食!
普段、あんまり炭水化物を摂らないワタシですが、この口当たりとモチモチ感はクセになりそう!
「ふくうどん」は「買えるAbemaTV社」のサイトから購入できます。
ぜひこのトゥルントゥルン&もっちもちを味わってみてください!
ちなみに、6月からは新橋にある福岡県のアンテナショップ「久留米館」でも購入できるそう。うおお、コレは買いに行かねばっ!
ではまた! さすがに夜は白米を食べられなかった踊るOL。(@jaggyboss)でした!