
こんばんは!最近、写真熱が改めて再燃してる踊るOLです。
今日は、ワタシの通っているfinder写真教室の生徒さん達と、
「Event Festival Tokyo 2013」
というイベント主催者のためのイベントに、撮影ボランティアスタッフとして参加させていただきました!
どんなイベントかと言いますと、
イベントは参加した人たちに何かの変化を生み出す場所。ものすごーくざっくり言うと「イベント主催者のためのイベント」です。
参加した人に変化を起こし、新しいコラボレーションを生み出す場所。
Event Festival Tokyo 2013は、新しいイベント、新しい場を創ろうとしている人たちが、 互いに学び、体感し、交流するためのイベントです。
全 32セッション・3ワークショップから自由に選択!
最大8セッション+3ワークショップを楽しめます!
(サイトから引用)
ワタシの友人たちにもイベント主催者はたくさんいますが、今回のイベントに参加してビックリ!世の中には本当にたっくさんのイベントがあるんですね~!
撮影スタッフは9:30に集合し、21:00の懇親会終了まで、とにかく撮影しまくり。
なんせ32セッションもあるので、4~5人で手分けしても手一杯。
スタッフゆえメモなどは取れませんでしたが、興味深いセッションばかりでワクワクしっぱなしでした!ほんの一部をご紹介しますね!
<効果的なアイスブレイク> ※正式なセッションタイトルは失念してしまいました…
イベントやセミナーって、できれば参加者のヒトと交流したいんだけど、懇親会までは何やらビミョーな距離感…ってことありますよね?(あれ?無い?ワタシが人見知りだから?)
そんな時のために(?)、アイスブレイクを挟むことがよくあります。
※アイスブレイクとは※で、そのアイスブレイクの方法についてのセッションだったんですが、ペンを使って身体を動かすワーク?があって、それがとてもステキだったんです。
会議やセミナーや体験学習でのグループワークなどの前に、初対面の参加者同士の抵抗感をなくすために行うコミュニケーション促進のための2人以上で行うグループワークの総称
(Wikipediaより)

言葉で説明するのがムズカシイんだけど、何人かで円になって(今回は12人でした)、ペンの上と下を「ペンを掴まず」に支えて、内向きから外向きの円にする、というモノ(ああ、分かりにくいw)
ペンを落としてしまったら、イチからやり直しというルールで、動きながら考えるグループ、まずは作戦を練るグループなど、やり方は様々。
カンタンなようでムズカシイこのワーク、成功したグループはハイタッチしてたり、一気に仲良くなっていたのが印象的でした。
ファシリテートしてくださったのは、株式会社アソビジの方。
トークテーマがトランプになっている「シャベリカ」、休憩中に思わず購入しちゃいました♪
<Vision Talk6:iNDIGO BLUE>
「”ハダカ”の男のエンターテインメントチーム」というコンセプトのシンクロボーイズ。
セッションで、メンバーの平澤さんのお話を伺って、思わずウルッときそうだったんですが、アフターパーティーでの彼らのショーを観て、イメージが一転w
とにかくスゴい盛り上がりっぷりで、元気をいっぱいいただきました!
いつかプールサイドで彼らのショーを観てみたいです♪

↑5人の写真じゃなくてスミマセン^^;(掲載許可もらってます←むしろ広めて!って言われたw)
★オフィシャルサイトはコチラ
このショータイムの後、奥田姐さんがカンパイの音頭を取ったんですが、もちろんiNDIGO BLUEの皆さんをバックに従えての登場。めっちゃ写真撮られてて爆笑でした~w
(さすがに写真掲載は自粛w)
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■感想■
今日の感想は2つ。
*イベントの持つエネルギーって、やっぱりステキ!
*イベントの撮影って、超大変!
ワタシは別のセッションの撮影のため聴講できなかったんですが、姐さんのセッションのまとめがU-NOTEにアップされていましたので、興味のある方はぜひ!
やっぱりワタシ、場の持つエネルギーを感じられる「ナマ」の現場がスキなんだなーと思いました。
こんなに長時間のイベントに撮影スタッフとして参加したのは初めてでしたが、とても貴重な経験をさせていただいたな~と思います。イベントの撮影ってムズカシイよ…!
主催者・スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ボランティアスタッフに声をかけてくださった本田さん&八面六臂のご活躍だったじょて…奥田姐さん、ありがとうございましたー!
※追伸※
懇親会中に見知らぬ美人さんから「ニックさんですよね!?」と声をかけていただいて、思わずのけぞったのはナイショですw
ではまた!