NEO踊るOL。

もう踊っていないしOLでもない、フリーのライター/カメラマン/PR/マーケター。都内に生息。

定期的に、視点を1つ上に向ける方法。

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こんばんは、今日は寝過ごさずに帰宅できて密かに達成感に打ち震える踊るOLです。

今日、ホントは全然別の内容を書く予定で下書きまでしてたんですが、今日の飲み会がスバラシすぎたので、急遽変更。


今日は前職の入社当時の大先輩の退職に合わせ、その先輩を囲んでの飲み会がありました。
ちゃんとお話するのは、かれこれ5年ぶりくらい?

その大先輩の他にも、2006年当時に同じマーケットで働いていた先輩たちもいらしていて、非常に懐かしい会になりました。


で、本日のテーマ。

普段、目の前のシゴトに追われていると、どうしても視野って狭くなってしまいがち。
そんな時に、もう1つ上の視点から、シゴトを俯瞰するにはどうすれば良いのか?というお話です。

以下に書くのは現時点でのワタシのベスト。
他にも「こんな方法があるよ」って方がいらっしゃいましたら、こっそり教えて下さいませ。




●誰のため?何のため?

ワタシは前職からずっと、人材業界で働いています。
かれこれ5年以上になります。

2006年に前職に入社した当初から比べると、人材紹介業自体はだいぶ一般的になってきたかな?と思っていたんですが、今日の会で先輩たちの話を伺っていると、まだまだ世間的なイメージは良くないそう。

このあまりよろしくないイメージについては、いろいろ言いたいこともありますが、今日のテーマから外れてしまうので、一旦置いときますね。


で、先輩達の業界に対する想いを聴きながら、
「そもそも、人材業って誰のため・何のためにあるんだっけ?」
と思ったんですね。

あと、「なんでワタシはこの業界に入ろうと思ったんだっけ?」と。


この問いは、どんなシゴトにも共通すること。
ときどき、数ヶ月に1度くらい、自問自答してみると良いかと。

ワタシはすっかり忘れていたこの2つの問いの答えを、今日改めて発見できたので、とってもラッキーでした。



●データより、人に会え!

ワタシは、今の会社は特定業界に特化しているので、前職に比べるとあまり必要ないかもしれませんが、業界にまつわるデータには常にビンカンであるようにしています。

例えば、厚労省が発表している「労働経済白書」とか「労働経済動向調査(リンク先は今年5月のPDFデータ)」、日経新聞に掲載されている「有効求人倍率」などの統計やデータ。

これらのデータは、業界全体を俯瞰する上で欠かせないデータです。

「最近、だいぶ求人も増えてきたんですよー!」と言われるより、
「有効求人倍率も、リーマンショック前のW.X倍とほぼ同じ、X.Y倍まで回復しました」って言われたほうが、信憑性ありそうですよね。


でも、「1つ上の視点」を手に入れるのであれば、データだけじゃダメだ!とワタシは思うのです。

つまり、自分がスゴい!と思う人(今回の場合は、その中でも同じ業界の人)から、
熱を伴った話を聴くことが大切ということ。

データは誰でも見ることができるけど、人から聴く話は、自分の人脈によって人それぞれ全く異なります。

同じ会社の先輩でももちろん良いけれど、やはり同業他社の人の話を聴くほうが、ずっと刺激になります(同じ会社の先輩だと、ともすれば愚痴大会になる危険性も…)

特に自分が「スゴイな!」って尊敬している人がいるならば、お金を払ってでもその人の話を聴きにいくべきだと考えています。

※実際に知り合いではなくても、SNSの全盛の昨今では、何人かの友人・知人を介せば、
 紹介してもらえることがほとんどだと感じています。
 大切なのは実際にお会いできたときのための準備をしておくこと。


無機質な、でも揺るぎようの無いデータも大切ですが、そればかりに頼るのではなく、同業界(もちろん異業界でもOK)のスゴい人の話を、五感をフル活用して「聴く」ことも、非常に大切な習慣です。




●「想い」はどんどん人に話す&書き残しておく

スゴい人たちからの刺激を受けたら、その時に「思ったこと」や「感じたこと」は、しっかり書き残しておきます。

なぜなら、熱は必ず冷めるモノだから。

ただでさえ情報過多の現代。
毎日降り注ぐ情報に流され、せっかく受けた刺激も、その時に決意したコトも、あっという間に忘れていきます。

もちろん、カンタンに忘れられるくらいなら、たいした「想い」ではないのかもしれません。
でも、多かれ少なかれ、自分のココロが「動いた」ことは事実。
それを忘れてしまうのは、ものすごーくもったいない!(と思います)


そして、いろんな刺激を受けていくうちに、自然と生まれる自分の「想い」は、どんどん周りにアウトプットしていくことが大切です。

某夢見るリアリストでは無いけれど、「想い」は想ってるだけだと自分一人のモノ。
でも、周りに話した瞬間に、様々なフィードバックがもらえるモノに変化します。

もちろん、その「想い」を応援してくれる人ばかりじゃないでしょう。
時にはキツい言葉を投げかけられたり、全否定されちゃうことだってあるかもしれません。

そのネガティブフィードバックを受けたとき、どうするか。

ヘナヘナ…としぼんでしまう程度の「想い」なのか、
ナニクソ!と猛烈に反論できる「想い」なのか。

純粋な応援だけでなく、ポジティブ・ネガティブな様々なフィードバックを受けていく過程で、「想い」はどんどん強くて堅いモノになっていくのではないでしょうか。


少なくとも、ワタシは今日、自分の視野が狭くなってるなー、と認識できました。
また、先輩たちが自分の会社のことだけでなく、業界全体のことを熱く話しているのを聴くことができて、普段の自分より1つ上から自分のシゴト・会社・業界を眺めることができました。

<まとめ>

1つ上の視点を手に入れるには、

1)そもそも論を考えてみる(誰のため?何のため?)
       ↓
2)データ+人からの刺激を受けまくる
       ↓
3)2を経て得た自らの「想い」をアウトプットして、確固たるモノに育てていく


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■編集後記■

勢いに任せて青臭いコトを書いてしまった気がしなくもないですが、きっとコレも未来の自分への手紙になります。

先日、大学時代に書いていた文章を読み返してみて、恥ずかしさで悶絶しました。。
でも、純粋な「想い」を持っていたんだなーとしみじみ思い返すことができて良かったです。


「やりたいことが分からない」って話をよく耳にしますが、もし書き残しているモノがあるならば、昔の自分のアウトプットを読み返すと、案外ヒントが見つかるかもしれませんよ!


ではまた!