【旅】熱田神宮参拝~ひつまぶし!
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名古屋滞在の最終日。
ホテルをチェックアウトし、友達と待ち合わせて熱田神宮へ。
南門で和田さんや他のヒト達と待ち合わせ、いざ参拝へ。
手水場のそばに、樹齢1000年以上といわれる大楠が。
写真じゃあんまり伝わらないけど、その巨大さに恐れ入る。
お参り後、そっと本堂?を撮影。なんとなく、正面からは撮れなかった。
ホントは水滴にピントを合わせたかったんだけど失敗。
熱田神宮を訪れて、一番驚いたのが
「神社が人々の生活に自然に溶け込んでいる」ことだった。
競馬新聞を持ったおっちゃんも、チビッ子も、若いカップルも、みんな鳥居をくぐるときはキチンと端っこから、一礼をしてからくぐる。
参道を歩くときは真ん中を歩かない(真ん中は神さまの通り道)。
昔は当たり前の光景だったのかもしれないけど、伊勢神宮に行ったときには気が付かなかったから、おそらく守っていないヒトがたくさんいたんだろうな。
※あくまで個人的な感想。普段は神社を訪れることがほとんど無いので気づかないだけかも。
和田さんに言われて気づいたんだけど、ここにある木は、なぜか幹から草?が生えまくってる。
和田さん曰く「毛深いの」とのこと(笑)
何でなんだろう?もののけの森みたい。
そして、みんなでお祓い?ご祈祷?をしていただくことに。
ワタシ、なんちゃってクリスチャンなので、神道のこういう儀式は初めてかもしれない。
和田さん曰く、草薙の剣をご神体としているからか、ご奉納の舞いにも剣が出てきて豪華だったみたい。ほえー。
ご祈祷の後、出口でお神酒をいただいて(↑の写真。蓮かな?)、外へ。
みんなで記念撮影をした後は、お待ちかねの「ひつまぶし」!
蓬来軒は予約できないので、あつた辨天というお店へ。
じゃーん!
美味しかったー!瓶ビールを飲みきれないほどのボリューム(飲みきったけど)!
和田さん・ペリエスタッフの皆さん(特に2日目もいろいろ動いていただいた体育会系のOさん)、
一緒に参加された皆さん、
ありがとうございましたー!