狙え、高嶺の花!?~野呂エイシロウさんをステキ女子で囲んできました。
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今日は青山にあるオサレなカフェにて、野呂エイシロウさんのトークイベントがありました。
題して「【女性限定】あの!!野呂エイシロウさんを素敵女子で囲む会☆」
先日ホルモン焼き初体験を済ませたばかりのユウコさん主催の女性限定イベントで、朝もはよから80名!
スゴい集客力だわー!
ワタシも友達に声をかけ、寝坊の1名(笑)以外は来てくれたのかな?
野呂さんのトーク、初めて拝聴しましたけど、めちゃオモシロかったです♪
以下、超カンタンにポイントをまとめてみました。
●ステキ女子になりたいなら、末端を意識セヨ!
シゴト相手の女性の顔をずーっと見つめるのは難しい。
胸モトに視線を下げるとヘンタイ。
すると、視線は自然と相手の「手元」に向きます。
野呂さんは「指に毛がボーボー生えてるヒトとは契約しない」のだそう。
相手を不快にさせるかも?と思えることは、極力避けるということですね。
ウチのカイシャはマニキュアNGなので、爪を磨こうかな。
あとは靴とか時計とかの小物のチカラを借りること。
もちろん、ボロボロのモノだったらブランディングもヘッタクレも無いのは言うまでもありませんね。
●足がツラない程度に背伸びセヨ!
「ちょっとムリかも…」と思える、半歩~1歩先の「理想の自分」になりたい!と本気で思ったのであれば、現状とのギャップを埋めるべく動き始めることができます。
そうすると、「意外と叶っちゃう」んだそう(笑)
足がツラない程度、と書いたのは、
「イチローのような大リーガーになりたい!」と思っても、
実現に現実味がナイということ。
だから「叶えられそう」な理想像をキチンと描いておくことが大切ってことですな。
よく、コンサルの世界で「課題設定が8割」と言われたりします。
ワタシも前職で求職者の方の企業への推薦状を書く際は、
「課題抽出力に強みをお持ちの方です」とか書いてましたっけ。
しっかり自問自答して、理想像を今よりハッキリさせたいと思います。
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■編集後記■
ホントはもっといろんな業界のウラ話とか、あんなことやこんなこともお話いただいたんですが、とてもココには書けません(笑)
興味のある方は、野呂さんのご著書をぜひ!
近日中に書感をアップしますが、メッチャ面白い本です。オススメ!