NEO踊るOL。

もう踊っていないしOLでもない、フリーのライター/カメラマン/PR/マーケター。都内に生息。

プレゼンの天才ではないワタシが、準備をしておくべき3つのポイント。

スポンサーリンク

2ED_1808.JPG
2ED_1808.JPG / Wesley Fryer


こんばんは!人見知りで緊張しぃの踊るOLです。

今日はシゴトとは関係ないことで、人前(と言っても友人)でプレゼンもどきをする機会があって、「嗚呼、準備って大事だなぁ…」としみじみ思ったので、備忘録的メモ。


<天才か凡人か>

世の中にはプレゼンの天才のよーなヒトがいるものです。
そのヒトが話し始めると、何だかよく分からないんだけど、耳を傾けてしまう。

プレゼンの上手いヒトや、TEDを見たりすると、カッコいいなー!とアコガレます。

もちろん、彼らだって生まれつきプレゼンが上手かったワケじゃないでしょうし、準備も入念にしてるはず。場数を踏んできた数だって全然違うし、そもそも比べること自体、間違ってる気がします。

凡人というか、プレゼン初心者であるならば、いきなりジョブズのような天才的なプレゼンをマネするのではなく、まず出来るコトから始めましょう。
そう、「準備を入念にする」ことであれば、誰にだってできます。
(精度や内容はともかくとして)


<どんなプレゼンでも必ず準備しておくべきこと>

準備なら誰でも出来ることは分かった。でも具体的に何をすれば良いの?

というわけで、ワタシなりに「コレは絶対やっておくべきだな」と思ってることを挙げてみます。
 
CartoHeritage 2010
CartoHeritage 2010 / _dChris


1)伝えたいメッセージをシンプルに絞り込む

このプレゼンは、何が伝われば成功といえるのか?
という点は常に意識しておきたいモノです。

プレゼンのスライドや話の内容には、ついつい色んなモノを盛り込み過ぎてしまいがち。

ワタシはよくセミナーや講演会に参加していますが、
「話は面白かった!けど、結局何が言いたかったんだ???
と思うこともしばしば。

プレゼンや講演の目的が「自分のファンになってもらうこと」であれば、それで目的は果たせたといえるんでしょうけど、普通のプレゼンって別に相手をファンにすることが目的じゃないはずです。

プレゼンの目的に改めて立ち返って、聴き手に何を持ち帰ってもらいたいんだっけ?ということを、Twitterでパッと共有できる程度の長さ(MAX140文字)に言語化しておくと良いと思います。

2ED_1851.JPG
2ED_1851.JPG / Wesley Fryer
 
2)聴き手はどういうヒト達なのか、確認しておく

ココが意外と抜けてしまいがちなのかなーと思ってたりします。
同じ業界のヒト向けに話すのと、学生向けに話すのとでは、話す内容も、使う言葉も違うはず。

専門用語をこれ見よがしに使うなんて、言語道断です。

ちなみに、以前勤めていた某社では、入社当初にカタカナ用語とアルファベット3文字の略語が飛び交っており、非常に大変だったのを覚えています。
同じ会社のヒトならともかく、プレゼンを聴いてくれるお客さまに、そんな混乱を与えてしまうのは、絶対ダメ!難しいことをカンタンな言葉で伝えるの、超大変ですけどね。

相手のバックグラウンドも大切ですが、+αで相手のコンディションを想像することも大事。
子どもを抱っこしたお母さん向けなら、どうしても自分の子どもに意識が向いてるだろうし、
金曜夜の会社員向けなら、1週間分の疲れが溜まってるだろうから、細かい数字の話をすると眠くなっちゃうかもしれない(←え、ワタシだけ?)

上司の命令で渋々聴いてるヒトもいるかもしれないし、受講料のモトを取ろうと超前のめりで聴いてくれるヒトもいるかもしれません。

聴き手の属性+コンディションの確認&想像をしておくのは、忘れないようにしておきたいものです。

40+187 Hero
40+187 Hero / bark
 
3)映像 or 音声を録画・録音して、客観視しておく

準備期間に余裕があれば、ぜひともやっておきたいのがコレ。

プレゼンとはちょっと異なりますが、前職でも入社時の研修で、キャリアカウンセリング面談のロールプレイング(模擬)を録画し、それを見ながら講師の方に講評してもらう、というモノがありました。

想像の中の自分は、もっとイケてるはずなのに、なんか猫背だし、視線泳いでるし、「えー」が多いし…と、めちゃくちゃ恥ずかしかったのを覚えています。

プレゼンだって、きっと同じです。
どんなに伝えたいメッセージが素晴らしくても、伝え方がマズかったら、意図した通りに伝わりませんよね。

可能であればビデオで自分の練習風景を撮影。
それが難しければ、ICレコーダーやスマートフォンを使って録音。

コレを繰り返しておくことで、プレゼンの内容もアタマに入るし、変なクセを修正できる可能性が高くなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■編集後記■

自分のことを棚に上げまくって書いてみましたが、いかがでしたか?
日常的にプレゼンの機会があるヒトにとっては当たり前のことばかりかもしれません。

でも、慣れてるヒトほど陥りやすいコトだって、きっとあると思うんです。
(ワタシが挙げたポイントに限らず)


今日のプレゼンもどきは、初めて人前で話す分野のことだったのと、前述の「録画 or 録音」まで手が回らなかったので、非常に緊張しました。

もっとキチンとスクリプトを練らなくちゃ!という思いと、
話しながら「こういうスライドがあったほうが分かりやすいかも!」というアイデアとで、反省+ワクワクがいっぱいの時間でした。

終わった後はホッとして、用意していただいた肉をシッカリいただいたのでした~(笑)
でも、さすがに喋る元気は残ってなかったです^^;

プレゼン、1社目でさんざんやってきたのに、勘って鈍るモノですねぇ…


ではまた!
 

<関連書籍>