NEO踊るOL。

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【D21ブッククラブ】小宮一慶先生「ビジネスマンのための『人物力』講座」

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今日は恒例のブッククラブ!
定時で会社を飛び出し、九段下へ。

今日は経営コンサルタントとして著名な小宮一慶先生の講演。

「ビジネスマンのための○○力養成講座」をはじめ、多数の著作があり、
一般向けにあまり講演をされない小宮先生の講演会とあって、大盛況!
社員さんに聞いてみたところ、80名以上が参加されたとのこと!

←今回はこの本の出版記念講演でした。


まずは恒例、Discoverブッククラブの紹介からスタート。
今日の講演会でポイントカード2枚目が満了した方が2名いらしたので、
カード満了のプレゼント(今回は本革の手帳カバー)の授与がありました。

もちろん2人とも知っている方でしたよ(笑)

あと、ついにオフィス移転のお話もありました。
3月からは永田町駅近くのオフィスになるそうです。

イタリア文化会館、今日で来るのはラストかも…とちょっぴり淋しい感じ。


そして、いよいよ小宮先生の講演がスタート!
さすが、年に200回以上の講演会をなさっているだけあって、
序盤から会場は笑いに包まれました。

場が温まったあたりで、本編のスタートです。

※余談ですが、冒頭でおっしゃっていた養成力講座の新刊案「英語力」は
 ぜひとも実現させていただきたい!


冒頭部分でもう1つ心に響いたのが、コミュニケーションについて。

小宮先生曰く、
コミュニケーションとは、意味と意識を伝えること。
本は「意味」を伝えるのが得意。
でも、「意識」を伝えるのはFace to Faceである必要がある。

リーダーは「教える」「伝える」が必要。
伝えるべきことは、アタマではなく腑に落とさなければダメ。
自分の腑に落ちて、「信じて」いることしか伝わらない。

とのこと。

そもそも「腑に落ちる」というコトバの「腑」とは内蔵のこと。
 内蔵は首から下、つまりアタマではない。
 ハートに響く・届く、という表現もそう。ハートも首から下にある
ともおっしゃっていて、なーるほど!と目からウロコでした。



●あなたは<人物力>を持っていますか?


さて、そもそも小宮先生のおっしゃる、<人物>とはどのような人なのでしょうか。

その定義は、ズバリ
長期間にわたって、尊敬される人
だそうです。

そのような人物に共通する12の要件の紹介があり、自分や周りのヒトたちに
当てはめつつ拝聴しました。

ココで印象に残ったのは、以下2点。
*妥協しない
 ⇒「本当に大切なこと」には妥協しない。
  大多数の人は「何が大切なのか」分かっていない。
  昔から読み継がれている名著を読み、しっかりした信念を持つこと。

*他人のことでも自分の責任だと思える
 ⇒上手くいったときは他人のおかげ。失敗したときは自分のせい。
  自分を反省できない人は伸びない。

うう、耳が痛い。。
反省はしている「つもり」なんだけど、アタマの中で反省するだけじゃなく、
ちゃんと何かに書いてみようと思いました。。


●こうやって<人物力>を磨こう


盛り上がってしまったため、5つあったトピックスのうち、2つは飛ばして(笑)
最後のトピック。

この「養成力講座シリーズ」は最後の方に、どうやったらそのチカラが身につくのかを、数ステップに分けて解説してあります。

本講演でもそのステップについての解説をいただきました。

印象に残ったのは以下。
素直になる
 ⇒立派な<人物>の友人を持ち、正しい信念を持ち、素直であれば必ず伸びる。

*正しい志を持つ
 ⇒世間はアナタが金持ちになろうが出世しようが、そんなことに関心はない。
  世間の人が関心あるのは、アナタのシゴト=アウトプット。

た、確かに…アウトプットせず「思っているだけ」じゃ何もしていないのと
同じことだと思いつつ拝聴。

本書では<人物>の見分け方の解説もされていますが、
<人物>たる人と友達になるには、やはりある程度自分もミドコロのある人に
なっていないとイカンのかなぁとも思いました。

もちろん<人物力>のある人であれば、どんな人の話でもキチンと聴いてくださるんでしょうけど、良い影響をいただくばかりだと、何だか申し訳ない気がしちゃうので。

……小宮先生流のコミュニケーション術も知りたいなぁ。

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■まとめ

小宮先生はいろいろな名言をサラっとおっしゃる方だなぁという印象を持っていますが、
上記以外にもたくさんハッとさせられるお話がありました。

とりあえず、明日から電車の中ではニコニコします!(笑)

小宮先生、D21者の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!


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